社会福祉法人輝風会 風の子保育園 春風デイサービスセンター そよかぜ児童クラブ 給食室より

かぼちゃ組(2歳児)

環境の変化
 〜乳児棟から幼児棟へ、
 月齢グループからなかよしグループへ、そしてクラス別に

2歳〜2歳11か月、翌年3月には2歳11か月〜3歳10か月

おむつについて

かぼちゃ組本格的にパンツをはくことへの取り組みが始まります。まずはトイレの探検、お兄ちゃん、お姉ちゃんのパンツを見ながら、おしっこしているところも横目でちらりと見せてもらいます。「あんなパンツはいてみたなぁ」「トイレでおしっこしてみた〜い」となってきた頃、気温も上がり、おむつの濡れる間隔があくと一人またひとりとパンツのなかま入りです。じっくり遊び込んでほしいと考え、3歳頃でも遅くありません。トイレに行く間隔も長くなり、うまくいくと夜も同時にはずれることもあります。
 おむつからパンツへの移行期は紙パンツ使っています。

連絡ノートについて

家庭からの連絡・保育園からの連絡で子どもの様子を伝え合います。

<用意していただくもの>

探索欲求」から「憧れ」へ

まずは幼児棟の玄関探索から始まり、お姉ちゃんやお兄ちゃんの靴を出したり入れたり、履いたり、投げたりしているうちに、「あれ、あれ」大きい靴がうまく履けるようになってきます。
 「じぶんでっ」といつのまにか靴を左右逆にして得意顔で自分の靴を履いています。
 玄関の探索欲求が満たされると、季節も水の恋しい頃、水道の蛇口の開け閉め、思わず噴水になって戸惑うことから蛇口の調節を学んでいきます。
 大人たちの何気ない日常生活や年上のお兄ちゃん、お姉ちゃんの生活や遊びが「おもしろそうだな〜」「やってみたいな〜」と思える憧れであり、「自分もやってもみよう」の気持ちを膨らませていきます。
 幼児との環境や生活に慣れてきた頃には「○○してから△△する」という活動の手順の思考をいかんなく発揮して、あくことなく自分が使えるようになった力を繰り返し、繰り返し使うことによって確かなものにしていきます。
 イメージを共有しながら遊ぶことができるようになっても、自分の思いをうまく言葉にできなかったり、相手の思いが受けとめられなかったりとトラブルはたくさんあります。しかし、保育者や大人を仲立ちにして、自分の気持ちをしっかり受けとめてもらい、また代弁してもらいながら解決の糸口を見つけて気持ちを立て直していきます。

社会福祉法人輝風会 風の子保育園 春風デイサービスセンター そよかぜ児童クラブ 給食室より